大分市議会 2013-09-11 平成25年第3回定例会(第4号 9月11日)
本年7月、待望久しかった複合文化交流施設でありますホルトホール大分がついにオープンし、同日、シンボルロード北側広場も大分いこいの道と名づけられ、同時にオープンいたしました。これにより、どちらかというと閑散としておりました大分駅南側は、見違えるように雰囲気が明るくなり、また、今なお継続して変わりつつあるところでございます。
本年7月、待望久しかった複合文化交流施設でありますホルトホール大分がついにオープンし、同日、シンボルロード北側広場も大分いこいの道と名づけられ、同時にオープンいたしました。これにより、どちらかというと閑散としておりました大分駅南側は、見違えるように雰囲気が明るくなり、また、今なお継続して変わりつつあるところでございます。
本年7月、待望久しかった複合文化交流施設でありますホルトホール大分がついにオープンし、同日、シンボルロード北側広場も大分いこいの道と名づけられ、同時にオープンいたしました。これにより、どちらかというと閑散としておりました大分駅南側は、見違えるように雰囲気が明るくなり、また、今なお継続して変わりつつあるところでございます。
主催はB-グル大分で、内容につきましては、鳥料理を中心としたB級グルメの祭典となっており、シンボルロード北側広場にブースを設けまして、とり天や空揚げといった地元鳥料理の名店に出店してもらうとともに、次世代グルメグランプリとしまして、新たな創作鳥料理を出店してもらい、御来場の市民に食してもらい、最後に投票によりグランプリを決めようというものでございます。
主催はB-グル大分で、内容につきましては、鳥料理を中心としたB級グルメの祭典となっており、シンボルロード北側広場にブースを設けまして、とり天や空揚げといった地元鳥料理の名店に出店してもらうとともに、次世代グルメグランプリとしまして、新たな創作鳥料理を出店してもらい、御来場の市民に食してもらい、最後に投票によりグランプリを決めようというものでございます。
大きく変化を遂げようとしている大分駅周辺では、昨年3月のJR大分駅の全面高架化に続き、駅南・情報文化新都心の核施設であるホルトホール大分と隣接するシンボルロード北側広場の整備が完了し、いよいよ7月20日のオープンが迫ってまいりました。
大きく変化を遂げようとしている大分駅周辺では、昨年3月のJR大分駅の全面高架化に続き、駅南・情報文化新都心の核施設であるホルトホール大分と隣接するシンボルロード北側広場の整備が完了し、いよいよ7月20日のオープンが迫ってまいりました。